ToiToi まのや

ToiToiな日々
PARISと吉祥寺
以前から山本が本を造る過程を何度も見てきました。
お金を出して買っていただく本だから、まずは自分の納得いく本を今ある最大限の力をふりしぼって皆さんにお届けする。そんな責任感と使命感から写真も文も構成も自分の意志がしっかり詰まったそれぞれの本になって書店に並んでるように思います。

そんな山本の姿勢は著書が出るたびにますます強くなっていると思います。

まのや ToiToiで山本の本を買っていただくお客様(ファン)と直に話す機会に、よく『文も写真も情報も凄くていねいで・・・☆』と耳にします。

パリの関する本は本当に沢山書店で並んでいます。そんな沢山の中から山本ゆりこの本を手にとっていただけるのは、著書をとおして皆様に山本の想いが伝わっている証拠なのかなって僕はおもいます。情報が満載とか可愛いとかだけではなく、山本の意志がしっかり詰まった世界(本)なのかもしれませんね。

さて、今日素敵なDMが届きました。



新しく出版された『パリの宝物70(毎日新聞社刊)』を記念したイベントが来月東京の吉祥寺ギャラリーフェヴであります。


フェヴの引田かおりさんも、大好きな吉祥寺の街をとても想いの詰まった『わたしの吉祥寺』という一冊の本にしています。(まのや ToiToiでも販売しております)
『好き』ってとっても単純でストレートな感情だけど、情報とモノに溢れた今日、時にぶれたり移ろいだりしてしまいがちです。
でもギャラリーフェヴの方々や山本は、そんなしっかりしたそれぞれの『好き』という気持を押し付けではなくやわらかく伝えられる人なのでしょう。

     

温かくなり始めるであろう三月上旬、吉祥寺を散歩するにはとっても良い時期に吉祥寺とパリを同時に満喫できる一週間だと思います。


最近すっかり「食べ物紀行」になりつつある山本ブログですが、今もイベントに向けて一人寒いなか奮闘してる事でしょう。


山本ゆりこのパリ展
『パリの宝物70』出版記念(毎日新聞社刊)

3月6日(土)から3月13日(土)、10日(水)休み
12時ー19時最終日は17時半まで

ギャラリーフェヴ
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2 2階
0422.23.2592
| - | 16:44 | comments(0) | trackbacks(0)
ロンドン5日目
今日も曇りで、昨日よりも寒く感じます。
日曜日の午後に開催されるカーブーツセールが
あるというので行ってみることに。
サイトに書かれた開催時間は1時半からでしたが、
それよりも早くから始まるという情報を聞きつけ、
1時間近く前に行ったのですが、入れなかったのです。
行列に並び、待つこと30分以上。
12時半になって、やっと入れたのですが、
売る方のブースの準備がまだできていなくて、
同じところを何度もぐるぐるしました。

イギリスのクラッシックからややモダンな
食器を売っているマダムのブースは
品揃えがとてもよく、いくつか購入しました。
イギリスの食器は、ボーンチャイナみたいな
華奢で上品なものから、プティングを作るボウルのような
クリーム色のぽってりとした陶器などあります。
その中間の雰囲気のものがいいのですが、
見つけるのはなかなか難しいです。

気に入ったブースを物色しているうちに
車がやって来て、テーブルが組み立てられ
その上にオブジェが並べられ、
ブースが次々とでき上がっていきました。

人数制限をしているのでしょうか?
出口には長い行列ができていました。
並んで買うほどの品揃えではないよって
心の中でつぶやいてみました。
でも、限られた予算で、ご近所で
お買い物できるこのシチュエーションが
週末の楽しみみたいでいいのでしょうね。


| - | 02:39 | comments(2) | trackbacks(0)
ロンドン4日目
本日は曇り。朝6時に起きて
郊外のカーブーツセールに行きました。

その後、お皿やキッチングッズが揃っているお店が
ポートベローのマーケットにあると聞いたので
行ってみました。店内はかわいい雰囲気だったのですが
目を凝らして探してみると、残念ながらこれはというモノは
見つけることができなかったのです。
ロンドン最大?のポートベローマーケットは
観光客と連なるブースでごった返しています。
日本のちょっとしたお祭りみたいな感じです。

アンティークのブースを抜けると
野菜や果物が中心のフードマーケットが現れます。
そこに並ぶ屋台からふわっと立つ湯気が
「おいしいよ食べといで」って、私を呼ぶのです。
ドイツ風のホットドックやアフリカンシチュー
魚介の揚げたてフライ、タイフード、キッシュ。
甘いものではクレープやチュロなど。
チュロはスペインの南の揚げ菓子で、ドロッとした
ホットチョコレートにつけながら食べるのですが、
ホットチョコもセットで売っていたのです。

うーん、迷う。迷いに迷って
アフリカンシチューとタイヌードルをはしごしました。
アフリカンシチューは、ピーナッツバターで煮込んだ
チキンとカボチャのシチューに、炒めた赤いライスが
ついてきました。さっきまで鍋の中でクツクツと煮えていた
シチューを赤ライスにからめながら、いただきました。
タイヌードルは、米の平麺とほぐしたチキンを
甘い味つけで炒めてあり、それをまず容器に盛り、
その上にレモン汁と砕いたピーナッツ、
さらに刻んだコリアンダー、小口ネギ、生のもやしをトッピング。
好みでおしょうゆか唐辛子入りのニョクマムをかけます。
米の麺は炒めると少しねっとりするので
フレッシュハーブともやしの水々しい感じとよく合っていて
甘かったり、酸っぱかったり、しょっぱかったり
と口の中が大忙しだったけど、おいしいアジアの味でした。

屋台、ストリートフードって、現地の方が
作っているかそうでないかが、おいしさの鍵だと思います。

買いつけ旅行なのに、食べ物の話ばかりでごめんなさい。


| - | 04:35 | comments(2) | trackbacks(0)
ロンドン3日目
目覚ましを7時にセットしたのに窓の外を見ると雨。
朝のマーケット行きを諦め、2度寝をしました。
相方が出勤する音で再び目覚め、
「まだ雨降ってる?」と聞くと「降ってないよ」
という言葉に、リベンジの決心がつきました。

ロンドンブリッジ近くのマーケットは
前回あまり収穫がなかったのですが、
金曜日に開いているところが少ないので
今日の予定に組み込んでいたのです。
やっぱりイギリスは銀食器が素敵。
ここのマーケットも銀を扱うブースが目立ちました。
銀が放つ少しクリーム色がかった光沢は
他のマテリアルにはない美しさだと思います。

その後は久しぶりにカムデン・タウンの
マーケットへ。今は安っぽい服や服飾小物
なんちゃってアートのオブジェを売る
マーケットになっていました。
昔は奥にアンティークショップが入った建物が
あったのですが、そこもなくなっていました。
収穫なしかなと諦め半分で、腹ごしらえをすることに。
ここは中国、タイ、メキシコ、ブラジルetc
世界各国の屋台料理が食べられます。
迷ったあげくに、東欧の料理が食べられる屋台へ。
作っている人達が東欧の方のようです。
野菜たっぷりのチーズグラタン+付け合わせの
バターとディルのソースをからめたゆでじゃがいも。
バターソースをたっぷりとかけてくれたムッシュー、
人がよさそうで、自国の料理をおいしく食べてもらおうと
懸命にサービスしている姿が印象的でした。
隣はイタリアの屋台で、これもあまり見たことのない
イタリア料理を売っていました。お腹に余裕が
あればチャレンジしてみたかったのですが、残念。

明日は買いつけの本番です。
雨が降らないことを祈りつつ。


| - | 02:46 | comments(2) | trackbacks(0)
ロンドン2日目 
今はロンドンです。
大寒波と聞いていたので、心構えだけは
しっかりとコートを着せたのですが、
日本と変わらない寒さにホッとしています。

今日はリヴァプール・ストリート駅近くのマーケットに
行った後、ToiToiのもう一人の相方が働いているビルの
最上階にあるローズベーカリー(カフェです)で
ランチの約束でした。でもそこが非常に混んでいて
スタッフがお客さんに混じってランチをとるのは
分が悪いらしく、外で食べることになりました。
そして彼の同僚と3人で近くの韓国料理屋さんへ。
彼の同僚というのがセネガル人で
フランス語が話せるので安心。英語だとまだまだ
話題にとり残される恐れがあるのです。
お喋りをしながら楽しくランチタイムが過ぎていきました。

私は国籍に関わらず、ほぼ初対面の人と話すときは
たいてい相手の国や地方の料理の話をしてみます。
今回のセネガル人の彼もそうでした。
アパレル系の人なので、話に乗ってくれるか
やや心配ではありましたが、たいそう盛り上がりました。
今度私がロンドンに行くときには、
彼の郷土料理のマフェを作ってくれるそうです。
社交辞令かもしれませんが・・・ね。


| - | 05:56 | comments(4) | trackbacks(0)
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